久しぶりの国産RPG発表かな?
トライエースのサイトで新規RPGのカウントダウンが進んでるみたいですね?4月10日に発表されるみたいだけど、360とPS3で発売されるから私は当然実績のある360版購入になりますなぁ。
何のタイトルになるにせよ、国産RPGはとりあえず買うのは決定してるんで、後は完全オリジナルか続編物かだけが気になるところです。
あぁ、その前に「スターオーシャン4」クリアするのが先決ですけどね。
FFⅩⅢも結構出来てるみたいだし、今年は両機種でソコソコRPG楽しめるのかな。
で、話は全然変わりますけど、今日は先日WOWOWで観た「エンゼルハート」の感想でも。
映画はかなり昔の作品ですけど、HD化されてたので久しぶりに観る事に。
いや~それにしてもこの頃の「ミッキー・ローク」は輝いてましたなぁ・・・。
映画の内容は、「ロバート・デ・ニーロ」演じる人物から行方不明の男性の調査を「ミッキー・ローク」が依頼される事から始まるんだけど、その人物を調査するにつれて衝撃の事実が明らかになる!と言う話です。
しかしこの映画、全編に渡りダークな雰囲気でカメラワークも秀逸だし、今観ても全然古臭さを感じさせませんなぁ
昔観た時は宗教的な話が絡むので全てを理解出来なかったけど、大人になって観ると全体が理解出来更に面白かったですよ!
でも、この作品以降の「ミッキー・ローク」は別人のようでしたね・・・。
今でも伝説になってる、元祖!猫パンチが全ての元凶だったんでしょけどね。
あれはリアルタイムで観ては無かったけど、ボクシングファン並びに「ミッキー・ローク」ファン全てを震撼させる衝撃映像でしたから!
あれがなければ「エンゼルハート」以上の作品に恵まれたかもしれなかったと私は思います。
あぁ、あの猫パンチさえなければ・・・。
と言う事で、その衝撃映像を観てなかった人はご自分の目で酷さを確認してみて下さい。